ハルカ 「ふぁああっ!! んっ、ご主人様が…挿って来るぅ…あぁっ太いっ」
ハルカさんの腰を掴んで一気に引き寄せると、ぬめった襞に全体が包まれる。
タカマル「ハルカの中…気持ちいいよ…熱くて…うねってる」
ハルカ 「んんっ、ご主人さまもっ! 熱い…です……んあぁ」
タカマル「そんなに熱いなら……少し…冷まそうか?」
ハルカ 「んっ! 冷ま…す? どういうことっ…んんっ…ですか?」
タカマル「うん…まだパフェが残ってるだろう? このまま残すのももったいないし…」
タカマル「ハルカに口移しで食べさせて欲しいなぁ。ん…こんなふうに……」
ハルカさんの口元にパフェを掬ったスプーンを運ぶ。
タカマル「飲み込んだらダメだよ、ハルカ…そのままこっちを向いて舌を出して」
タカマル「んっ…レロ……チュク…っハルカ…んっ美味しいよ…チュッ」
ハルカ 「ふぁ…んっご主人様っ。あっ私も…甘くて…んんっ美味しい」
ハルカ 「んっ…冷たくて…熱くて…ご主人さま…ふあっんっ! んっ!」
ピチャピチャと互いの舌からクリーを舐めとるように唾液を絡め合う。
タカマル「キスだけなのに…ハルカ…腰が動いてるよ?」
ハルカ 「んんっ…ご主人様もっ…中でピクピク…動いてますっ……」
ギュッギュッと締めつける柔肉は奥のほうから根本へと段階的に蠢いている。
(※シーンの一部です)
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