ハルカ 「あむっ…んっ……」
ナリカ 「わっ、一気に根本まで…」
いったん根本まで含んでから先端で唇を引くと、ハルカさんは舌を回して愛撫を重ねてゆく。
ハルカ 「ちゅぷっ…くちゅっ……れるれるっ…クチュッ…んんっ…はぷっ…ジュルッ…
ろうれふか? タカマルはまぁ…」
タカマル「くっ…んっ……キモチいいよハルカさん…ザラついた熱い舌が…ペニスに
絡みついて…ふうっ…あっ、うううっ…」
ナリカ 「んっ……オクチからはみ出たトコ…ぴくぴくしてキモチよさそ…」
ハルカ 「ンッ…ちゅるっ、れるっ…ピチャ…チュルッ…ジュプッ…ジュプ、ジュプジュプッ…」
タカマル「うあっ…ハルカさんっ! そんな…音鳴らされたらっ…うっ」
ナリカ 「なるほどねえ…そうやって音を鳴らされると感じちゃうんだぁ…」
ナリカ 「ね、ハルカさん。そろそろ私替わります。私が見てばかりじゃ悪いし、少し休んでっ」
ハルカ 「んむっ…ぷあっ…は、はい……ナリカさん……」
ナリカ 「それじゃ…ナリカいっきまーす♪」
唇から抜かれた怒張を引き寄せると、ナリカは突き出したピンクの舌を寄せてゆく。
ナリカ 「ぴちゃっ…チュッ、チュッ…ペチャッ…んっ…んんっタカマルのおちんちん、
あったかい…」
ナリカ 「そりゃそうよね…あんなに一生懸命おしゃぶりされちゃったんだものね」
ハルカ 「あっ……」
ナリカの言葉にハルカさんが恥ずかしそうに眉を顰める。
ナリカ 「それじゃ、ちゃんと見ててねハルカさん。私がおちんちん舐めるトコ…」
横目でチラとハルカさんに視線を送ると、ナリカは精一杯に伸ばした舌先を、ペニスの上に這わせ始めた。
ナリカ 「チュッ…チュッチュッ…チュウッ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ピチュッ、ピチャッ…」
ナリカは音を鳴らしながら全体にキスを浴びせ、ついで尖らせた舌先を俺の感じるポイントに滑らせてゆく。
(※シーンの一部です)
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