■イベントCG■
セーラ
「ぅあ、あっ、やっ、そんなの駄目――ううっ、やっ、 恥ずかしい…恥ずかしいのっ」
羞恥心が高まれば高まるほど、 セーラの身体は、驚くほど敏感に反応した。
(やぁ…私…感じてる… こんなにえっちな声を出して――)
初めて聞く自分の淫らな声に戸惑いながら、 セーラは身体の奥が熱くなってくるのを感じていた。
(私…こんなにはしたない女だったなんて… ううんっ、違う、私は…私――)
くちゅっ、ちゅくっ――
「ふぁんっ!? あっ…はぁぁっ、あっあっ、やぁぁ、 それ以上されたら、私――」
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