帝女官しら・しめるの私的調査ノート

■1月21日 ガメリカ共和国に潜入(後)

大変長らくお待たせいたしました!
今回はガメリカ共和国潜入レポートの続きですわ。
前回の内容は右のリンクからご覧くださいましね。


ガメリカ首都

さてさて、ちょっとした災難に見舞われたニューヨーク基地を離れ、ワシントン星域の大統領官邸へやって参りました。
ガメリカ共和国の政治中枢であるこの建物、ブライトハウスという名で国際的に有名なのですわ。
帝さまがいらっしゃる御所の方がはるかに輝いているとは思うのですが、ひとまず不問にするとして……
大統領フランク・ルーズは席を外しているようなので、ただいま執務室付近の廊下で待ち伏せ中ですの。


岩砕木(メイド顔)

…………

〆

ん、フランク・ルーズが参りましたの?
私、今度は仮病は使いませんわよ! ええ決して!
ん……こほん、大統領閣下、こんにちは、ご機嫌麗しゅう。

ルーズ大統領

やあ、こんにちは……おや、見ない顔だね。
新人かな?

〆

はい、念願叶って先日清掃員に採用して頂きまして。
栄えあるブライトハウスで働けて、とっても光栄ですわ。

ルーズ大統領

そうかね、私も愛国心あふれる若者がともに働いてくれてとても嬉しいよ。
我々はチームだ。
ガメリカのより良い未来を作る為、一緒に頑張っていこう。

〆

まあ! ただの清掃員の私どもに、身に余るお言葉……
閣下はまさしくガメリカの自由と平等と正義を体現しておいでですのね!
私、感激いたしました……!(と言っておきましょう)

ルーズ大統領

いやいや、私は票を投じてくれた皆さんの期待に応えようと心がけているだけだよ。
そうでなくては、大統領など勤めるべきではないからね。はははは。

〆

なんと素晴らしい……
……あ……ところで、閣下。
このブライトハウスについて、一つお教え頂いてよろしいでしょうか?
先ほど、お庭でこのような荷物を拾ったのですが、どちらへ届けるべきでしょうか?

岩砕木(メイド顔)

…………


岩砕木は百万円相当の札束が入った風呂敷包みを大統領に差し出した。


ルーズ大統領

んーふー? どれどれ、中身は……
ハッ、君! 危険なものではないだろうな!?

〆

持ち運び中に警備装置の反応もありませんでしたので、大丈夫だとは思いますが……
私が解いてみましょうか。

ルーズ大統領

うむうむ、頼むよ。
……おおっ!? こ、これは……マネー!?

〆

そのようですね……
いかがいたしましょう、やはり警察へ――

ルーズ大統領

いやっ、いやいや!
いかにブライトハウスの一員とはいえ、ルーキーのレディが扱うのは少々危ない。
私が警察に届くように手配しておくよ、丁度後で用事があるんだ。
私には頼もしいSPもついているしね。

〆

ああ……それはそれは、ありがとうございます。
閣下は本当に国民思いですのね。
それではお言葉に甘えて、よろしくお願いいたしますわ。

ルーズ大統領

ああ、任せておきたまえ。
国政に比べればブレックファストを食べるより簡単なことだよ、はっはっは。

岩砕木(メイド顔)

…………(ぺこり)


〆と岩砕木は頭を下げて立ち去り、大統領は包みを抱えて執務室に入った。


大統領執務室

ルーズ大統領

ふう、はあ……
中身は札束のみ、金額は、ざっと……一万二千ドルといったところか。
ううむむ…………いやいやいや、私はプレジデント!
ガメリカのプレジデントだぞ!
愛車はギャデラック、自家用ジェットだって持っている。
この程度のはした金……こんなもので動揺していては……
ああ、そうだ。この程度の金などなんでもない。なんでもないんだ。
よし、警察長官あたりに引き取らせるまで、デスクの引出しにでもしまっておこう。


大統領は一人きりの執務室で風呂敷包みを机にしまい、椅子に腰掛けた。


ルーズ大統領

ああ……落ち着いた。
うーん、何か引出しに放り込んだ気がするが、どうということもない物だったから、それが何だったか忘れてしまったな。
ま、大した問題はないだろう。はっはっは。
ああそうだ、プレッツェルでも食べるとしよう。


満足そうにそう言うと、大統領は部屋から出て行った。


〆

…………


その一部始終を、〆たちが隣の部屋から扉を少しだけ開けて観察していた。


〆

まあ、なんという小物ぶり……
こんな人物が大統領で、ガメリカ共和国は大丈夫なのかしら。
案外、仮に戦争になったとしても、我らが日本帝国の敵ではなかったり――

岩砕木(メイド顔)

…………

〆

ん、どうしましたの、岩砕木。向こうの部屋に、何か……あら?
この扉……向かい側の鏡に映っているのは、本棚……?
ということは、ここは隠し部屋!?
あらあら、広報印の「どこへなりとドア」で、思わぬ秘密を見つけてしまいましたわ!


と、〆たちがいる部屋の壁の一部が動き始めた。


〆

まあ、あちらにも隠し扉が!?
誰か来る……! か、隠れましょう。
…………


クローゼットに隠れた〆と岩砕木がこっそり見ている中、隠し通路から現れたのは……


キャロル

やー、珍しいね! 三人同時に到着するなんて。
って、あたしが早く来たからか。
あたしはいつもは五分前だもんね。

ハンナ

そうね、私たちは三十分以上前に来ていることが多いし……

クー

いつも三番目にキャロルが来て、時間ちょうどにドロシーが来るもんね。
ドロシーは、時々来ないけど……

キャロル

あ……あはは。
まあ、ドロシーの研究が進んで技術革新が起これば、あたしたちの財閥も儲かるんだし。
特にうちは、テクノロジーとは切っても切れないからねー。
そういう時はドロシーを応援するよー☆

〆

(なっ、なんなんですの? 若い娘が続々と……
 財閥? テクノロジィ……ああ、この娘たちは!
 以前ガメリカの企業について調べに調べた時、雑誌の記事でちらりと見ましたわ。
 いずれもガメリカ共和国の黎明期に成功し、大財閥へと発展した、キリング家、ロック家、ロスチャ家……その令嬢たちではありませんの。
 とすると、ドロシーというのはおそらく、世界中の電算機の生みの親と言われる、ノイマン家のドロシー・ノイマン……
 そのような娘たちが大統領官邸の隠し部屋に集まって、いったい何が始まるんですの?)

ハンナ

待って。メールだわ、ドロシーから。
……少し遅れる。ですって。

キャロル

あらら、噂をすれば。

ハンナ

それじゃあ、先に始めておきましょう。
プレジデントの話は浮いた時間に聞くのが最適だわ。

クー

じゃあ、電話をかけるね。


クーが室内の電話機を使い、少しすると、大統領執務室の方の隠し扉からルーズ大統領が入ってきた。


ルーズ大統領

こ、これはこれは、若草会のお嬢様がた、今日はいつもよりお早く……

ハンナ

そうね。その早まった時間を無駄な挨拶に使うつもりはないわ。
だけど……

クー

プレジデント。
今日はひとつ、先に伺いたいお話があります。

キャロル

えっ、なになに? どーしたの?

ルーズ大統領

はひっ!? な、なんでしょうか?

ハンナ

今日のあなた、少しにやにやしているわね。
何かいいことでもあったのかしら?

ルーズ大統領

は? い、いえいえ。
ああいや、今日も大統領でいられるのはとてもいいことですよ、はい。
私は毎日、お嬢様がたへの感謝を忘れず――

ハンナ

そういうことではなくて。
何か「いいもの」を隠していない? ルーズ大統領。
例えば、そう、あなたの執務室の机の引出しあたりに。

ルーズ大統領

はっ!? なぜそれを!?
ああ、いえ、ぶるぶるぶるっ……

ハンナ

あなたのそのゆるんだ頬の垂れ具合を見れば、そのぐらい察しがつくのよ。
持ってきなさい。
それとも、私たちに足を運ばせる?

ルーズ大統領

ひいっ、たたっ、ただ今!!

〆

(まあまあ、一国の大統領が、あれ程までにぺこぺこして……
 この隠し部屋といい、もしやこの国は……)


大統領は大汗をかきながら〆の風呂敷包みを持ってきて、経緯を説明した。


キャロル

……あちゃー、それじゃあネコババしようとしちゃったんだ。
それは駄目だよ、人としてー。

ルーズ大統領

いえ、あの、決して故意では……

ハンナ

人としてなんてどうでもいい。
大統領として最悪だわ。

ルーズ大統領

ひっ! は、ハンナ様っ。

ハンナ

愚か過ぎるわ、フランク・ルーズ。
この着服が万が一露見したらどうなるか、微塵も考えなかったの?
私たち若草会は、あなたにクリーンであれと言ったはずよ。
言いつけも守れない愚か者のフォローはしない。
ねえ、このガメリカ共和国の大統領が、一万二千ドルで失脚するつもりだったのかしら。

ルーズ大統領

うう、いえ、それは……
はい……申し訳ありません。

キャロル

ねー、ハンナ。今回は許してあげようよ。
プレジデントも反省してるし、長年よくやってくれてるんだしさ。

ハンナ

…………
私より、クーに許しを請えば?
お金がらみの問題は。

キャロル

あっ、チャンスだよ、プレジデント!
クーは優しいもん。
ほらほら、お願いして、お願いして!

ルーズ大統領

は、はいっ……あの、クー様。
このたびは本当に私が浅慮で、その……ごにょごにょ……
とにかく、もう二度といたしませんっ!!

クー

……顔を上げて下さい、プレジデント。
私は、まあ……ハンナがいいなら、それで……

ルーズ大統領

あああっ、ありがとうございます、クー様!!
このフランク・ルーズ、このようなことは二度といたしません!
そうですとも、たかが一万二千ドルぽっち――

ハンナ

あ。

キャロル

ん?

クー

……て……

ルーズ大統領

え?

クー

たかがって言いました?
たかが、一万二千ドルぽっちって!
あなたを見損ないましたっ、プレジデント!
お金にたかがもぽっちもありませんよッ!!!

ルーズ大統領

ひいっ!?
いい、いつも穏やかなクー様がっ……

クー

反省文を書いて下さい!
それから、一万二千ドルの利益が出るまで、元本千二百ドルで資産運用を!
そのレポートを書き終わるまで減給します。
それから、それから……

キャロル

あ……そういえば、時間じゃない?
本来の定例会の開始時刻。ドロシーは?

ハンナ

ちょうどメールだわ、ドロシーから。
……今日は欠席。ですって。
あの子ったら勝手に!!

キャロル

まーまー。

〆

(ああ……なんだかぐだぐだですわ……
 それにしても、いつ頃脱出したものかしら。
 クー・ロスチャのお説教は当分続きそうですわ)

岩砕木(メイド顔)

…………


(完)


ガメリカ共和国の秘密中の秘密を掴んでしまった今回の調査、いかがでした?
その後、定例会とやらを始めた三人の令嬢は、ガメリカ共和国と世界をどのように動かすかを極めて冷静に語っておりました。
どうやら普段はぐだぐだしていないようですわね。
そして、かの国の真の支配者は彼女たちとその財閥であり、大統領は傀儡であると……
これはとんでもない事実ですわ! さっそく帝さまにお知らせいたしませんと――

ん? なんですの、アリスソフトスタッフ。
は? 広報活動で知った重要なネタバレは、持ち帰ってもバグとして削除修正?
そのように言われても納得できませんわ!! 私は断固として――
え? 秘蔵の帝さまのお写真……? うっ、く、ううううううーーーーーー……
こっ、今回だけですわよ!!
いずれにせよ修正されると言われたから、やむなく諦めるのですから!


……異世界の皆さん。
私、大切な用事ができましたので、本日はここで失礼いたしますわ。
それではまた、次回お会いしましょう。ごきげんよう!



■大帝国投書箱 お答えコーナー

戦闘システムが気になって仕事に身が入りません!!早くおしえてくださいまし!!

キャラクターばかり先行更新されてシステムが今だに未公開なのが不安です。
〆ちゃん、ありすそふと、の、しすてえむ担当者にコメントもらってきてください。

〆

他、ちらほらと頂いております。
申し訳ございません、システム組は今一番忙しいそうで、今しばらくお待ち頂きたいそうです。
本編に注力中ですので、何卒ご容赦くださいませ。


エロイベントはもちろん有りでしょうが、通常イベント回想はありますか?

〆

なにぶん数が尋常でないので、無しの予定だそうですわ。
ごめんなさいましね。


柴神様もふもふストラップと帝様ねんぷちとかを超個人的観賞用に作ったりしたらやっぱりまずいですか?

〆

二次創作につきましては、アリスソフト公式webサイト>「このサイトについて」>「同人について」の項をご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。


スタッフの皆様、季節も真冬にさしかかり
お仕事もより一層忙しくなる時期ではございますが
どうか、お体にお気をつけてください。

〆

これはこれは、まことにありがとうございます。
開発はもう一踏ん張りというところに差し掛かっているようです。
お言葉を励みに頑張りますわね!


普通に考えれば〆様への質問が多いと思いますが。
〆様以外への質問だと誰への質問が多いですか?

〆

今週は秋山敬一郎が大人気でしたわ。


どの国の指導者も料理ができそうないですね。

ムッチリーニ

わたし、お料理大好きですよー。


かわいいわんこが出ると聞いたんですが・・。

柴神

うむ、私では不足であるか?


〆さん素敵です・・・違った、〆さん質問です。
怪獣や大怪獣のおつむはどの程度なのでしょうか?実は超凄かったり・・・

〆

まあ、お上手ですこと。
怪獣はさまざまな生態を持っており、大怪獣は近づくのも危険なものですから、未知の部分だらけなのです。
ただ、少なくとも大怪獣の頭部が物理的に大変硬いことは判明しておりますわ。


ガワタスガル・ビゥは自身の一部が星になっているのでしょうか。
それとも星に大怪獣がくっついている状態なのでしょうか。
前者だとしたら星ごとそこらじゅうに移動することができるってことですよね。

〆

ガワタスガル・ビゥの構造は前者が正しいそうですわ。
ですから、怪獣姫がいなければ、どこかへ移動し得るのやもしれません。


ハイル!ムッチリーニ!ハイル!ゲッベルス!
ハイル!ハンナ!ハイル!マリー!ハイル!エリザ!
ハイル!おっぱい!

キャシー

ちょっと待ちな! アタイはどうした!?


〆さん、〆さん
〆さん個人としては、東郷さんをどう思いますか?

〆

破廉恥長官ですわね。


あー、帝ちゃんは履いてらっしゃったのでふねー
せっかく伝統に従って履いておられないかと妄想していたのにー

帝

あの……あのですね、ああいった場には色々な決まりごとがあるそうで、その……
撮影用……というか……と、とにかく。
妄想は、だめですよ。めっ。


帝ちゃんに頼まれるなら3つ買います

帝

くすっ、一つでいいですよ。
代わりに、大切にしてくださいね。


東郷さん東郷さん。
他の大国にはダグラスくんやロンメルさんといったいい男が揃っていますが、長官としてのご意見を是非。

東郷

そうだな……特に無い。


東郷提督の武芸の腕前は?

東郷

まあそこそこだが、殴り合いは秋山に任せた。
昼の肉弾戦は興味が無いからな。

秋山

またおっさんめいた発言を……
はいはい、任されました。

東郷

夜は俺が担当しよう。女の子限定で。


大帝国製作お疲れ様です!今からすでに待ちきれなくて半裸で待機してます。
ところで日本代表の種馬と名高い東郷さんに聞きたいのですが、
東郷さんは男の娘相手にでもホイホイついていっちゃうんですか?
気になって夜も寝れません、どうかお願いします。

東郷

女の子限定で。


秋山さんが童貞と聞き、妙に親近感が湧きました。否定している様でしたが、証拠になるものがあるなら出して下さい。

秋山

相手の方のプライバシーにも関わることですから、お断りします。


山本さんが特に好きな博打はどんなものでしょうか?
やっぱり花札とかでしょうか?

山本

おうよ。何でもやるが、よくやるのは丁半だな。
ダイスはいつも持ち歩いてるぜ。


僕はゲッベルスさんをペロペロしたいです

ゲッベルス

誰かー、やっとこ持ってきてったらー。


ゲッベルス博士は両目尻に泣き黒子があるんですね。
泣き黒子のある人はなんか色っぽく感じてしまう私はフェチなんでしょうか。
・・・普通ですよね?

キャヌホーク

そうかい?
唇の上にある方が色っぽいと思うな~、オレは。


キャロルちゃん、キャロルちゃん、兵器好きとのことだけどキャロルちゃんの中で
熱いのは、戦艦、戦闘機、個人携行火器、未知の新兵器のどれですか?
それとも、兵器をうまく扱う人が好きとかですか?

キャロル

んー、武器や兵器はみんな好きだけど、やっぱり熱いのは戦艦かなっ!
もちろん、兵器を活かして戦う人たちも大好きよ。


ダグラス君が主演の映画は日本帝国でも売ってますか?

〆

買えますわよ。
人気もまずまずですわ。


セーラさん! お母さんを僕に下さい!!

セーラ

えっ……

エリザ

あらあら。
私、セーラちゃんを困らせるこまったさんとはお付き合いしませんのよ。
ごめんなさいね~。


とりあえずイタリンは、
豚さんと人間の女性が結婚して子供ができたら、「男は豚さんの姿」「女は美女」になるってことですよね?

〆

女性が美女とは限りませんが、そのようですわ。


イタリン共和国のぴえとろが、かわいすぎて生きるのがつらい。

ぴえとろ

そうだろう、そうだろう、支持者は大歓迎だ。


ぴえとろさんに質問です
ぴえとろさんは、ポルコ族ですか?イベリコ族ですか?
あと、他のイタリンの男性よりも大きいのはなぜですか?

ぴえとろ

その通り、イベリコ族なのだよ。
イベリコ族はポルコ族より偉大なので、大型なのだ。

ポルコ族

さりげなく主観を混ぜたぷぅ!


スタッフの古介さんってポルコ族ですか?

古介

ふっ 彼らとボクを混同するとはマダマダですね。
ボクは生まれも育ちも混じりっけなしの日本男児なのですよ。
さーしっかり見てください、この肌、この耳、このお鼻!
彼らとは全然ちがうでしょ?

…ってなんで皆さんボクから距離をとられるのでしょうか。

〆

むしろ捕獲の用意を整えに行かれたのやも……


ハニトラちゃん・・・ど、どれくらい手馴れてるの??
どんな手を使って相手の警戒を麻痺させて堕としてるの??気になって夜も眠れない~。

ハニトラ

やだー、手馴れてなんかないです。
純情な女の子なんですよ☆ミ


さくらちゃんのむっつりスケベ!

エイリス女王はムッツリです。

山下利古里はムッツリスケベ

〆

あの……何か流行しているんですの?